ヨーガ プラサーダのサイトをご覧くださりありがとうございます。
毎日ヴェーダーンタを学びながら、ヨーガの生き方のお手伝いをさせて頂いておりますHIROMIと申します。
日々の感情に圧倒される人でも、本当は誰もが安心で満たされた存在であることをヴェーダは明かします。だれもが優しく思いやりに溢れる限りのない存在なのです。
ヨーガの生き方を教えるヴェーダと、その結論ヴェーダーンタは、この世界の源の知識と言われます。ヨーガ哲学・宗教・思想という類の知識ではなく、それらを超えた人類の誰もが受け入れられる普遍の知識です。

HIROMI murakoshi hiromi

ヨガインストラクター 札幌出身 1970生まれ 

2004年東京で子育て中にヨガを始め、2007年全米ヨガアライアンスRYT200を取得。ヴィニヤサ系のクラスを中心にアーサナヨガを伝え始めます。

約8年間Chuck MillreのトレーニングやWSに毎年参加。Chuckの教えが私のアーサナヨガに大きな影響を与えています。

2008年より東京UTLでKranti氏のもとアシュタンガヨガを練習開始。その後11年間マイソール練習を日課とする。瞑想にも興味があり10日間のヴィパッサナー瞑想(100h)に2回参加するなど、ヨーガの探求・鍛錬で迷走しておりました。

2012年札幌へ。Swami Cetanananda ji からタットヴァボーダを学んだことで、ヨーガのゴールを目指し成熟のためにヴェーダーンタとサンスクリット語をのんびりと学び始め、ヨーガという生き方へゆっくりゆっくりシフトしていきました。

2015年アーサナヨーガの生徒さんへ「ヨーガとは何か」をお伝する機会を頂き、それをきっかけに自宅で定期的な座学の時間や、ヨガスタジオでの講座やそれに伴う勉強会などを開催しておりました。

2020年東京都大田区へ(夫と娘と3人家族です)

現在も日々Swami Cetanananda ji のもとで学び続け、日本の生活スタイルの中でできるだけヨーガの生き方を実践しながら暮らしております。